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  1. 本州と四国を結ぶ最初に完成した架け橋。全長9368mの世界最大の道路・鉄道併用橋で、6つの橋と4つの高架橋で構成されている。吊り橋、斜張橋、トラス橋といろいろな橋があります。
  1. 香川県坂出市櫃石島と岩黒島の間に架かる、全長792m、道路・鉄道併用の斜張橋で、岩黒島橋と共に2連の美しい斜張橋を構成しています。
  1. 南北備讃瀬戸大橋は全長1723m、鉄道と道路が走る道路鉄道併用の吊り橋である。完成時点では日本最長の吊り橋であり、また道路鉄道併用としては世界最長の吊り橋であったが、前者は1998年の明石海峡大橋の完成で、後者は1997年の香港・青馬大橋の完成でその座を明け渡している。

当社瀬戸大橋観光クルージング時の写真集

与島からの瀬戸大橋
現在背景の建物は(フィシャーマン)取り壊してありません。

与島

  1. 坂出北ICから瀬戸大橋を通って8.2kmの海上に位置する。
     昭和63年4月の瀬戸大橋開通によって、島内にバス停も設けられ、坂出や児島からバスが通うようになった。また、日本初の海の高速道路上では唯一パーキングエリアが設置された。さらに前方には、雄大な南・北備讃瀬戸大橋がそびえる。
     「与」は「くみする」の意で、多くの島が組になっているので「与島」になったという説もある。 

トラス橋と斜張橋全景の奇麗な風景
与島を背景にしたトラス橋と北備讃瀬戸大橋

与島を背景にしたトラス橋と北備讃瀬戸大橋
与島を背景にしたトラス橋と北備讃瀬戸大橋
画像の説明与島を背景にしたトラス橋と北備讃瀬戸大橋

岩黒島

坂出北ICから瀬戸大橋を通って10.2kmの海上に位置する。
 主産業は、刺網漁業と撒き餌釣りを中心とした浴岸漁業。昭和63年4月、瀬戸大橋の開通で一方通行ながらループ線で緊急自動車などが進入できるようになり、バス停も設けられ陸上交通が確保されている。また、前方には景観を考慮した雄大なトラス斜張橋・連続トラス橋がそびえる。

 島名は、島の南半分は白っぽい花崗岩であるのに対し、北半分は黒っぽい閃緑岩(せんりょくがん)でできていることに由来するとも。 

↓の写真はクリックすると拡大して見れます。
画像の説明 画像の説明 画像の説明 画像の説明 画像の説明 画像の説明
画像の説明 画像の説明画像の説明 画像の説明 画像の説明 北備讃瀬戸大橋を背景に二階デッキのお客様 画像の説明
            ⇑ 瀬戸大橋とJRマリンライナー

櫃岩島

 備讃瀬戸の最北端、坂出北ICから瀬戸大橋を通って12km、岡山側の児島ICからは、3.9kmの海上にあり、岡山県下津井港のすぐ南に位置する。

 主産業は潜水による立貝採取と底引網漁業である。王子神社の境内で催される「ももて祭」は、小笠原流弓術によって豊凶を占うもので県指定の無形民俗文化財となっている。 

 昭和63年4月、瀬戸大橋開通によって、車による進入が可能になり、島内にバス停が設けられている。また、前方には、景観を考慮した雄大なトラス斜張橋(しゃちょうきょう)・トラス吊橋がそびえる。『櫃石小学校史』によると、島名は島の南側にある巨石・櫃岩に由来するという。
下津井瀬戸大橋鷲羽山ハイランドからの櫃岩島方面

夕焼け時の瀬戸大橋

瀬戸大橋の夕焼け夕暮れの瀬戸大橋と与島画像の説明夕暮れの瀬戸大橋画像の説明夕焼け時の瀬戸大橋とJR車両画像の説明

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